ラジコンの自動車の燃料

ラジコンの燃料の臭いを嗅ぐと、甘い香りがすると思うのは、私だけでしょうか?

杏仁豆腐を食べた時、昔間違って燃料を飲んでしまった時のことを思い出してしまいました。
中学生の時にラジコンのエンジンを駆けるときにスポイトが無く細いビニール管で注入する時に少量飲んでしまったんです。

ラジコン燃料の匂いの元は、ひまし油の匂いだと思います。
杏仁豆腐の匂いは、原料の杏の種、またはアーモンドの種の匂いです。

ひまし油の原料の蓖麻の実や杏,アーモンドは、
すべてバラ科の植物ですので匂いが似ているのかもしれません。

次にラジコンの燃料の成分ですが、多い順に下記のもので構成されたいます。

1.メタノール
2.ニトロメタン
3.潤滑:ひまし油,ポリプロピレングルコール,鉱物油(自動車オイルの基材と同じ)の混合
4.各種添加剤


ただし、メタノールが混合したものを飲み込むのは、危険です。
体重60Kgの人間の致死量はたった25グラムです。
しかも2グラム程度を誤飲しただけで失明の恐れがあります。
なぜならアルコール分解酵素がエタノールを間違えて分解し、ホルムアルデヒドができるからなんです。
ホルムアルデヒドはたんぱく質を変性して破壊するので、危険です。
つまり体の内側からホルマリン漬になってしまうんです。

ラジコンの自動車のエンジン

ラジコンエンジンは始動の時だけプラグに電気を通しています。
その後もエンジンが止まらないのはなぜだと思いますか?

ロープラグを使用しているので、構造的には殆ど、模型用グローエンジン=2ストローク・ディーゼルエンジンですね。

自動車の世界にもディーゼルエンジンがあるように、模型にもディーゼルエンジンがあります。
自動車のディーゼルエンジンは空気を圧縮しそこに燃料を噴射し回転させるのに対し、
模型のディーゼルエンジンは気化器から送られた燃料を圧縮しその時の温度上昇で爆発し回転します。
このような方式を圧縮着火方式と言います。昔懐かしいぽんぽん舟の焼玉エンジンに似ています。

現在の日本の模型界では、グローエンジンが主流で、模型ディーゼルエンジンはどちらかというとマイナーな存在です。

グロープラグが有りましてエンジンの中には、白金もしくはニクロム線のコイルが巻いてます。
最初はバッテリー等の電源(2V)を繋げます。
白金プラグは1.5Vに落として繋げます。

要は最初はプラグの中のコイルに通電して赤熱させて、エンジンが始動したらその内部の爆発(燃焼)の熱でコイルが赤熱を続けまたそのコイルの赤熱でエンジンの回転が持続する様になってます

但し、ラジコンの世界にもプラグの熱価が有ります。
不適合なプラグ(冷え型)でしたら、バッテリーからの接続を外してエンジンが高回転のままでしたら回転は持続します。
一度、回転を落としたらエンジンの発熱が足らずエンストする場合も有ります。
逆のプラグ(焼け型)でしたらプラグのコイルが切れる場合も有りました。
安価なニクロムプラグは低速回転には向かず、常に高速回転常用のUコン機に多かったです。

ラジコンの自動車をメンテナンス

ラジコンの自動車は。走らせ終えてからしっかりメンテナンスをしてから保管しましょう。
手間ひまかければかけるほど、あなたのラジコン自動車は良い相棒になってくれますよ。

エンジンカーもエアプレーンも楽しんだ後のお掃除は共通する部分があります。

表面のベタベタ汚れには、自動車ガラスの解氷剤を利用します。
この主成分はアルコール(IPA)ですから、ボディーや塗装を侵しません。
スプレーしたり布に付けて拭きます。

ホルツのディアイサーを使っています。
エチレングリコールが入っていないのでコレじゃないと、ダメだとこだわっています。

エンジンのメンテにはクロッツのオイルが最強です。
プロは殆ど使用しているそうです。
キャブやプラグホールに注入してクランキングしておいて下さい。
これだけで数ヶ月間は錆びないので、

一番大事なのは、燃料を使い切るか、燃料タンクを空にしてキャブの燃料を使い切ることです。
ラジコンの自動車を保管は箱などには入れないで、
シャーシやエンジンの汚れを掃除してほこりのかからない様にホコリ除けの布を掛けて
時々エンジンをクランキングしましょう。

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