ラジコンの自動車のエンジン

ラジコンエンジンは始動の時だけプラグに電気を通しています。
その後もエンジンが止まらないのはなぜだと思いますか?

ロープラグを使用しているので、構造的には殆ど、模型用グローエンジン=2ストローク・ディーゼルエンジンですね。

自動車の世界にもディーゼルエンジンがあるように、模型にもディーゼルエンジンがあります。
自動車のディーゼルエンジンは空気を圧縮しそこに燃料を噴射し回転させるのに対し、
模型のディーゼルエンジンは気化器から送られた燃料を圧縮しその時の温度上昇で爆発し回転します。
このような方式を圧縮着火方式と言います。昔懐かしいぽんぽん舟の焼玉エンジンに似ています。

現在の日本の模型界では、グローエンジンが主流で、模型ディーゼルエンジンはどちらかというとマイナーな存在です。

グロープラグが有りましてエンジンの中には、白金もしくはニクロム線のコイルが巻いてます。
最初はバッテリー等の電源(2V)を繋げます。
白金プラグは1.5Vに落として繋げます。

要は最初はプラグの中のコイルに通電して赤熱させて、エンジンが始動したらその内部の爆発(燃焼)の熱でコイルが赤熱を続けまたそのコイルの赤熱でエンジンの回転が持続する様になってます

但し、ラジコンの世界にもプラグの熱価が有ります。
不適合なプラグ(冷え型)でしたら、バッテリーからの接続を外してエンジンが高回転のままでしたら回転は持続します。
一度、回転を落としたらエンジンの発熱が足らずエンストする場合も有ります。
逆のプラグ(焼け型)でしたらプラグのコイルが切れる場合も有りました。
安価なニクロムプラグは低速回転には向かず、常に高速回転常用のUコン機に多かったです。

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